外用レチノイドとは?どんなニキビに有効?

外用レチノイドとは?どんなニキビに有効?

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外用レチノイドとは、ディフェリンゲルという名称のニキビ治療薬のことで、2008年10月に認可された保険適用のニキビ治療薬です。

 

外用レチノイドは世界の80カ国以上で使用されていいる有名なニキビ治療薬で、日本でも使用している方は多くいます。保険適用となるため費用が安く抑えられるというのも特徴で、1ヶ月で500円ほどとなっています。

 

外用レチノイドはアダパレンという成分が主な成分として使われていて、この成分の働きによって角質細胞を抑えることでニキビを予防・治療することが出来ます。角質細胞を抑えるということで、大人ニキビにより高い効果を発揮すると考えられます。

 

外用レチノイドは少なくても1年は使用する必要があり、長い時間をかけてゆっくりとニキビを治療していきます。使用して2週間程度でニキビの症状が和らぎ、少しずつニキビの数が減っていきます。

 

その後3ヶ月ほど経てば明らかにニキビが治っていき、半年から1年使うことで新しいニキビが出来てしまうことも減り、使用前と比べてはっきりとニキビを抑えることが出来るようになります。

 

非常に高い効果を発揮してくれますが、副作用もあり、使用した人の約8割に副作用が出ると言われています。症状は肌の赤み、乾燥、ぴりぴりとしたかゆみなどです。

 

しかし、こうした副作用が出るというのは外用レチノイドがニキビに対して有効に働いているということでもあります。副作用は2週間ほどで治まりますので、根気よく継続して使用することも大切です。

 

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