ニキビ跡になりにくいニキビの芯の取り方

ニキビ跡になりにくいニキビの芯の取り方

ニキビの芯の取り方

一般的に、ニキビは潰してはいけないとされています。

 

確かに、むやみにニキビを潰してしまうと跡が残ってしまったり、症状が悪化してしまったりしますから危険です。しかし、絶対に潰してはいけないというわけでもなく、正しく潰してあげることによって跡を残さずに綺麗に潰すことが可能です。

 

ニキビにもいくつかの段階があります。毛穴に皮脂が溜まり始めたばかりの頃の微小面ぽうから始まり、毛穴に皮脂が詰まっている状態の白ニキビ、その皮脂が酸化して黒くなった黒ニキビ、炎症を起こしている状態の赤ニキビ、毛穴の中に膿が溜まり腫れている状態の黄ニキビ、最後にニキビ跡の状態となっています。

 

このいくつかの段階のニキビのうち、白ニキビ、黒ニキビの状態の時はニキビを潰してしまっても構いません。この段階の時にしっかりとニキビを潰して芯を取り出してあげることによって、ニキビの悪化を防ぐことができ、ニキビ跡が残ってしまうことも防ぐことが可能です。

 

逆に赤ニキビの時に潰してしまうと治りが遅くなるだけでなく、ニキビ跡も出来やすくなってしまいますので注意してください。

 

では、芯はどのようにして出すのが正しいのでしょう。

 

まず、入浴して体を温め、よく洗顔をします。その後綺麗なタオルを使って水分をよく拭き取ります。この時、ごしごしと拭くのではなく、タオルを体に優しく押し付けて水分を吸い取らせるような感じで拭いていきましょう。

 

十分に顔と体が乾燥したら、コメドプッシャーを使ってニキビの中心に当てます。優しくコメドプッシャーを押し当て、これを数回繰り返します。するとニキビの芯が出てくると思いますので、そのままピンセットなどで取り出しましょう。こうすると、綺麗にニキビの芯を取り出すことが出来ます。